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よくある質問Q&A七田(しちだ)式幼児教育

当店【エジソンのたまご】にご来店いただきまして誠に感謝しています。
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お客様からのよくあるご質問をまとめてみました。
また、教材・おもちゃ・育児などに関するご質問がありましたらお電話又はメールにお気軽にお問い合わせください。お待ちしています。    エジソンのたまご 中野 仁
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 繰り返しかけ流すだけで無意識のうちに豊富な知識として吸収していきます。
右脳トレーニングQ&A
Q 右脳教育とはどんな教育?
A 右脳教育はイメージを使って、子供の潜在能力をを引き出す教育です。何よりも子供の心を育てます。すると驚くほどの右脳能力が使えるようになり、吸収力のよい頭・回転の早い頭を持つ、創造力豊かな子供に育ちます。
Q 右脳教育で結果、成果が出ない
A 目に見える成果ばかりを追いかけると、本当に育ててあげたい大事な個性や感性・創造性といった能力が育てられません。母子の信頼関係を築き、子供のやりたい気持ちを大切にしてあげて、楽しく取り組みを続けてくだされば、成果は必ず現れます。
Q 右脳の取り組みが難しい、できない
A 右脳トレーニングは、お母様が左脳的考え(ストレスになる・理屈で考えるなど)になってしまうとうまくいきません。子供の能力をしっかり信じて、リラックスして取り組んでいきましょう。
絵カードQ&A
Q 絵カードをフラッシュして見せるのはどうして?
A 絵カードのフラッシュの目的は、大きく分けて2つあります。第1に右脳を活性化すること。第2に言葉のインプットです。右脳は大量高速に情報を、あるがままに受け入れます。そのすばらしい能力が開けると学習は大変容易になります。取り組み方は、理解や記憶を求めず、ただ淡々とカードを見せていくだけなのです。理解をを求めると、トタンに左脳が動き出していまいます。
Q 絵カードを見せる枚数はどれくらい?
A 絵カードは見てくれる枚数だけでよいとしましょう。はじめはほんの4~5でも見てくれたらよろしいです。子供が見てくれるようであれば、1日100枚でも200枚でも見せていきましょう。カードは1回にたくさん見せてもまったくもんだありません。大量高速であるほど右脳は活性化します。1回に一気に100枚のカードをできるだけ高速で見せると、頭の働きが変わります。子供の様子を見ながら、取り組んでいきましょう
Q  カードのフラッシュは(めくること)がはやくできない
A 絵カードのフラッシュは、1枚1秒が基本です。それにはお母様が手際よくフラッシュできるように練習をつんでくださらなければありません。めくりやすいように、指サックをつけたり、滑り止めの液を指につけてフラッシュされるとよろしいです。一度の炊くsんあもたずに、10枚くらいずつセットして、持ち替えて見せてはいかがでしょうか?やりやすい方法をを見つけていきましょう。
Q カードを見なくなった、見たがらない
A毎日同じものを見せていては、飽きてみなく(学ばなくく)なります。スライド式でして見てください。スライドしたカードも2~3週間後にリサイクル(再利用)してくださるとよろしいです。ただし、あくまでも目安ですので、すぐに飽きてしまうようなら、スライドの枚数を増やしてく下さってもかまいません。子供の様子を見ながら取り組んでいきましょう。新しいカードや好きなカードを加えても、どうしても見ないと言うときはカードフラッシュになれがきているのです。
1~2ヶ月すっかりお休みくださるとよろしいです。すると馴れが解除され、またよく見てくれるようになります。
Qカードをさわりあがる。もちたがる。
A 絵カードは大切な教材と考えて、基本的には触らせないでください。どうしても触りたがるときは、何枚か専用の絵カード作って触りたい気持ちを満たしてあげた上でフラッシュを進めていってください。
Q どっちあそびができない。あたらない。
A どっち遊びは楽しいお遊びの1つです。両方とっても間違いをとってもかまいません。「こっちね」と正しいカードを示してあげればよいのです。当たらないからとがっかりしたり、不安・不信に思うなら、しばらく確かめはやめてインプットに専念してくださるとよろしいです。がっかりはお子様にストレートに伝わり、確かめをつまらないものにしていまします。
淡々と見せてくださることが、右脳の活性化になっているのです。脳に1つの回路が出来上がるのに、最低3ヶ月かかると言うことを知ってフラッシュに専念していきましょう。
Q絵カードは何歳まで見せるの?
A 絵カードは何歳まで見せてもかまいません。最低でも小学校入学までは取り組みましょう。大人でもフラッシュしてみることで、右脳が活性化しますので、できるだけ続けるようにがんばってください。
ドッツQ&A
Q ドッツの能力とは
A ドッツはどのこの頭にも生来備わっている右脳の計算能力です。電光石火の計算力を身につけると、算数の学習が容易になりますし、算数への興味も深まり、その計算能力は生活にも生かすことができます。また、計算能力を身につけるだけでなく、右脳を活性化することで、頭の働きが違ってきます。右脳のイメージ力・ESP能力・記憶力・創造力・ひらめきなどが同時に引き出されるのです。1日ほんの1~2分の取り組みです。気楽に取り組んでください。
Q 計算式の見せ方は?
A ドッツでの計算式のみせかたは、はじめは「2たす2は4」といって「4」をいうときにドッツを見せてくださるとよろしいです。ひきざん・かけざん・わりざん・・・も同じように答えを言うと同時に、その答えのカードを見せてください。(式の中の数字もドッツで見せてあげてもよろしいです。)カッコのある計算式の読み方は「かっこ3-2かっこ(とじる)かける3」のようにいってカードの式を読んで答えを見せます。
あまりが出るときには、整数の数字カードもしくはドッツを見せて「あまり○○よ」といってあげましょう。
あまりは口で言うだけでもよろしいですし、数字カードやドッツを見せてよろしいです。
Q, ドッツを見なくなった。目をそらす
A ドッツを見なくなった時は、同じ繰り返しになっていないか、以前に無理に見せたことはなかったか、チェックしてみましょう。同じ繰り返しでは、飽きて見なくなります。目をそらす様子を見たら、お子様が「もうわかったよ。」というサインを送っているのだと判断して、どんどん先に進めてください。それでもドッツを見ないときは、思い切って2~3ヶ月お休みしてみましょう。ご存知のとおり、ドッツは記憶ではありませんから、休み休みでも構わないのです。休むとまたよく見てくれるようになります。幼児は一瞬で学びます。見てないようでも瞬時に見ていて学んでいます。
Q ドッツを間違って見せた
A ドッツのフラッシュで数を言い間違えたり、点が手に隠れてしまったときは子供はそのまま学んでしまいます。やり直しをして正しいものを繰り返し多く見せていきましょう。そうすれば心配要りません。見せる前にカードの準備・確認をしっかりしておきましょう
Q ドッツのどっち遊びが当たらない
A どっち遊びは取り組みの上でのアクセントですので、楽しい遊びにしてあげましょう。何回もすると子供にとってはテスト的に感じられ、嫌がるようになります。嫌がるようであれば無理にされることはありません。正解不正解にこだわらないであくまでも遊びの1つとして楽しんですすめてください。
ドッツの入力は簡単ですが、出力(理解を示すこと)には時間がかかります。今は入力することで、せっせと回路を作っているのです。淡々と見せてあげて、結果を急がず、正解が出るのを待ってあげましょう。
Q ドッツのどっち遊びに正解。これからどうしたらいいの?
A ドッツでどっち遊びができるからといって働きかけをやめてしまうと、せっかく開いた回路も閉じてしまいます。これからもどんどん見せて本当に使えるドッツの能力を身につけていきましょう。ドッツと数字のタイアップやいろんな数式を見せることなど楽しく進めてください。毎日の生活の中でどんどん数を話題にしていきましょう。そして一方では、答えを口で言えるようにし、そして書かせるといったアウトプットも大切です。数唱や数字を書く練習など、進めていきましょう。
Q 再開のときはどのように進めたらいいの?
A ドッツの再開は、1~2ヶ月のお休みでしたらお休み前の続きから進めてください。3ヶ月以上のお休みでしたら、始めからさっとと復習してくださるとよろしいです。
Q ドッツを失敗した。もうできないの?
A 5歳でも6歳でも、小学生になっていても、小さな頃ドッツカードを見せていれば、必ず右脳にドッツの回路ができていて、それがイメージの訓練をすると共に再び甦り、ドッツの計算が数字の答えになって目の前に映るようになります。あきらめずにもう一度挑戦してみましょう。
イメージトレーニングのQ&A
Q イメージとレーンがうまくできない、嫌がる。
A 無理にしようと思わないことです。ストレスになってはイメージトレーニングはできません。リラックスして、お母様の小さい頃の話や空想話・昔話(えほん無し)をきかせてあげましょう。物語の主人公をお子様に置き換えてお話をしてあげてください。ごっこ遊び(お店屋さんごっこや好きなキャラクターになってのお遊びなど)もとてもよいイメージトレーニングの導入となります。
Q イメージが見えていない
A お母様と子供の心はつながっていて、親が焦り・不安・不信の気持ちでいるとそれが子供に伝わってストレスとなり、右脳が閉じて、学べない頭にしてしまいます。右脳の取り組みは母子共にリラックスして楽しんでいれば、先で必ず成果となって出てきます。成果が出ないからと言って心配することはありません。右脳の能力はある日突然開きます。楽しく続けていくことが大切です。
Q イメージが本当に見えているかどうかわからない
A 本当が見えるといったら素直に信じてあげてください。お話しが十分にできるようなら話させると見事なストーリーをかたってくれるでしょうし、えがけるようなら見えたイメージを描かせると見事なイメージ絵画ができるでしょう。
Q 親がイメージできない。それでも大丈夫
A 親の理屈で考え、結果を求めることに執着する左脳的な考えでは、お子様の脳も同調して左脳的になります。そうしないためにも、まずお母様が右脳を開くことを考えましょう。お母様がゆったりリラックスすることで、お子様も右脳レベルに入りやすくなります。右脳を開くのに、大人は時間がかかりますが、必ずイメージが見えるようになります。決して無駄にはなりませんので、ぜひ取り組んでみてください。
Q 1日どれくらいすればいいの?
A 取り組みは1日1回5分で十分です。でもかかる時間は5分で終わったり、30分かかるなど、それぞれの子供の様子によって違いますのでお子様に合わせてください。
Q 年齢の高い子(小学生から)のイメージトレーニングはどうしたらいいのか?
A 取り組みのやり方は4歳以上の取り組みと同じです。ただ年齢が高くなるほど、右脳レベルに入りにくくなりますので、プリレッスン、残像訓練などをしっかり取り組んでください。
Q 外でいうと人に変に見られる
A 誰もいいないところでイメージするように行って聞かせましょう。イメージを必要なところだけで使うように教えてあげればよいのです。
Q イメージがみえるようになった。次はどうしたらいいのか?
イメージが見えるようになったら、続けて見えてくるイメージについて「何が見える?」など、いろいろ質問をしながらイメージをどんどん発展させていきましょう。そして先では、見えてくるイメージをモトにイメージ作文やイメージ絵画へ導いてください。
ESPあそびのQ&A
Q ESP遊びで正解が出ない
当たらないとマイナスに考えず、母子でリラックスし楽しく取り組みを続けることで当たるようになります。何よりもイメージ力を育てることを大切にしてください。母子関係がうまくいっていない時や身体の調子が悪かったり、集中できないと言うときは、取り組みもうまくいきません。あたらなくても嫌気がさしてくるようでしたらそのときは休んでください。まずは心の子育てを大切にして、楽しくリラックスしながら取り組みをしていきましょう。
Q ESPカードを使ったほうがいい?
ESPカードがなくても構いません。ESPカードにこだわらず、トランプで神経衰弱をしたり、色当てをする。
箱の中の品物当て等楽しくできることから取り組んでください。
Q ESP遊びを嫌がる
ESP遊びを嫌がるようなら無理にさせることはありません。ESP遊びだけが右脳遊びではありません。
楽しくできることから進めてくださればよいのです。
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