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七田式幼児教育とは

 
〒343-0832埼玉県越谷市南町2-11-5 
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七田式幼児教育とは
七田式教育は、子どもたちの心と豊な才能を育てます!
”認めて・ほめて・愛して育てる”
子どもの能力を最大限に引き出す!「才能逓減の法則」
子どもへの働きかけの時期が早ければ早いほど、才能の伸びる可能性は広がるといわれています。これが「才能逓減の法則」です。七田(しちだ)式教育は、吸収の良い時期からどのように働きかけたらよいかをアドバイスさせていただくことで、お子様の持って生まれた資質を引き出し、大きく育てます
胎児期:無限の能力
0歳〜3歳:天才的吸収
3歳〜6歳:わずかなお遊びで秀でた素質が身につく
6歳〜8歳:ここから始めると、ひいでた素質を身につけるのには努力が必要
 
子供たちは潜在的にすばらしい能力を持って生まれます。その能力を十分に引き出すためには、早い時期からのよい働きかけと環境が大切だと七田式は考えております。七田式教育では、心の教育を中心に左脳と右脳の働きをバランスよく育んでいく教育を実践。愛情豊かに子供を見守りながら、楽しく子育てに取り組むお手伝いをしています。新しい社会を作っていくのは子供たちです。小さいうちから好奇心を育て、学力のみならず、直感力・イメージ力を養って、創造性の発揮できる子供に育てましょう
親子の愛情と信頼関係を気づくことから始める 
心の子育て

イメージを使って潜在能力を引き出す。

右脳教育

引き出した能力をさらに生かすための
左脳教育(知育)
心と体を健やかに育む

食育と運動

左脳にも右脳にも偏らない、左右どちらの脳も100%開く教育を目指します。
全脳教育
子供の心、しつけ、性格や情緒、健康、身体、社会性など生活全般にわたって全人格的に子育てをしていきます。
バランスのとれた発達
子どもたちのあるがままを受け入れること。「○○ちゃんがいてくれるだけで、パパとママは幸せよ」と言えることから始めます。

全人格教育のスタート
右脳教育[イメージを使って潜在能力を引き出す]
左脳と右脳では機能がまるで違います。左脳は言語で思考し、記憶します。右脳はイメージで思考し、記憶します。右脳の記憶は、ひとめで見たもの全体を記憶してしまう力を持っています。また、インスピレーションを受け、イメージ豊かな創造性を発揮します。そして右脳ではっきりイメージするようになると、イメージした通りのことが起こります。あらゆる分野の成功者は、ほとんどみなこの鮮明なイメージを描く右脳の能力を使っています。けれど左脳の働きが強いと、この右脳の能力を引き出すことが難しくなります。子供に知識の詰め込みばかりしていると、右脳は働きません。七田式では知識を教え込むことに偏らず、子ども自身で学力を育てあげることが一番大切だと考えています。
右脳の働きかけ 
 子供なら誰もが持っている右脳の能力
右脳の五感
左脳に「見る、聴く、(触れて)感じる、味わう、匂う」の5つの感覚があるように、右脳にも5つの感覚があります。しかし、これは実際にものをみたり、音を聞いたりするのではなく、波動を通してイメージで見えたり、聞こえたり、感じられたりするものです。この右脳の五感が基本の能力です。この能力が開けると、人は映画のようにはっきりとしたイメージを見る力を持つようになります。
・イメージを映画のように見る力
・ひとめ見たものを写真で写したように記憶する能力
・複雑な計算を瞬時にこなす計算力。
・イメージを瞬間に文字や数字・記号に変換する能力
・外国語を用意にマスターする能力
・直感やひらめきを得て独創的な想像をする能力
・速読の能力
・宇宙の情報を得、それを使いこなす能力
 1、高速大量入力・・・・0歳〜2歳から始めるのがより効果的です
カードフラッシュカード
 
 高速にカードをめくって読み上げて見せると、高速で働く右脳の回路が働きはじめ、カードの内容を記録していきます。この方法で語彙や漢字、英語などを身につけていくことができます
ドッツは、高速処理機能を高め、潜在的な高い数の能力を育て、算数の計算や数学的処理能力を高いものにします。
 
ドッツカード・かな絵ちゃんをはじめ七田式のフラッシュカード
           
右脳の計算力を引き出す七田式ドッツセット  記憶力が伸びるかな絵ちゃん 
 イメージ力を高める
これから七田式を始めるお子様、現在行っているお子様も3,4歳〜小学生、
大人の方もイメージトレーニングに取り組みましょう。
1、イメージトレーニング
イメージ記憶・速読最終的に右脳の創造力・記憶力は、イメージする力によって発揮されます。まねっこ遊びから始め、特に3,4歳以降は、イメージ力を高めるトレーニングをします。イメージ豊かな子は、お話を作ったり絵を描いたりすることが上手になります。
2、直感力を高める
ESP遊び
カードの裏から表がわかる。次に何のカードが出るかわかる。こんな力をよくESPと言います。これは、実は創造力の基となる右脳の大切な働きなのです。七田式では、これを“右脳の五感”と呼んで、子供のときから伸ばしていきます。
3、右脳刺激するCD
 
年齢別に右脳の取り組みを考えた右脳総合学習教材
POPキッズ 0歳〜小学生 総合的な働きかけ
子供の吸収力のすばらしさを実感できるCD。楽しい歌がいっぱい歌いながら覚えちゃうことば、数、外国語、クラシック、イメージトレーニングが1枚にギッシリ。
              pop kids ポップキッズ トマトキッズ 小学生 しちだ・教育研究所
4、小学生高学年・中学生向け右脳高速学習
短時間の高速で”視て、聴いて、読む”でバッチリ記憶でき、成績がUp!
高校受験対策にも最適  こんな夢のような教材ができました。
右脳学習で暗記する 
右脳高速学習中学数学・理科・地理・歴史・英語
  
右脳高速学習中学
左脳教育(知育)
いくら右脳の働きがよくても、言語で思考する左脳の働きが悪ければ、言葉がなかったり、文字が読めなかったり、ことばを使って考えることができません。また、左脳は分析や論理性をつかさどります。左右の脳がバランスよく働いてこそ能力も生きてくるものです。左脳を育てるには脳の機能が固まる0歳から6歳の時期に豊かに語りかけ、見たり、聴いたり、動いたりする機会を十分に与えることです。いろいろなものを見せ、目から入る印象を豊かにすることを心がけましょう。そして、豊かな語彙力を与え、言語を操作する能力を高めましょう。
3歳前後からプリント(七田式プリント)で読み・書き・計算・思考力の基礎作りをすることも大切です。幼児期に文字を教えてはいけない、知的な取り組みはしてはいけない、という考えにとらわれていると左脳の発達に支障をきたし、子供が学校に上がってから学習がスムーズに進めなくなります。何よりも左右の脳に偏りなく働きかけることが大切です。
七田式プリント幼児向け
 
 七田式小学生プリント
 
 
親子の愛情と信頼関係を築くことから始める
心の子育て
子育てで一番大切なことは心の子育て。
よい心を持った子供が能力をコントロールしてこそ、人の役に立つ働きができるようになります。何ができる、できないかを考える前に、まず愛・厳しさ、信頼の親子関係を築くことです。それには、子供を信じ、認め、愛すること、
そしてスキンシップ。
子供をプラスに見て、よく誉め、時には激しく接して愛を示すことで、子供の心は満たされ、親に対して絶大な信頼を寄せるようになります。
心を育てると右脳能力が開花しやすい
親子の間にこの信頼と一体感が得られてはじめて、子供たちは不思議な能力を発揮するようになるのです。そして人を愛する心、大きな夢、志を自ら育んでいくことでしょう。右脳教育は、心の教育です。心を育てることが、右脳の高いレベルに到達するための条件と言えるでしょう。
供を信じ、認め、愛するための6つのポイント
・子供の短所を見ない、長所を見てほめる。
・子供の今の姿を出来上がった姿と見ない。成長過程と見る。
・完全主義で育てない。何ができる、できないという見方で育てない。不完全であることを温かく受け入れる。
・学力中心で育てない。少しでも、子供のできることに感動する。
・他の子供と比較しない
・そのまま無条件で子供を受け入れる。今の子供の姿を100点と見る。
七田(しちだ)教育とは   胎教から1歳の教材
2歳から3歳の教剤 年4歳から5歳の教材
  6歳から教材       小学生〜大人
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