七田(しちだ)式右脳教育」は、
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〒343-0832埼玉県越谷市南町2-11-5 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
TEL・FAX 048-961-4066 問い合わせ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
七田式教材 七田式英語 こくご 算数 図形 理科/社会科 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パズル 中学生教材 構成玩具 木のおもちゃ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選べる包装紙詳しくはこちらへ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
才能逓減の法則 |
(教育を早く始めるほど才能が大きく伸び、年齢が上がるにつれて、その可能性が減ってい)
というもの) ドイツ人 カールビッテより 胎児から0歳ー無限の能力 0歳から3歳ー天才的吸収力 3歳から6歳ーわずかなお遊びですぐれた素質が身につく 6歳から8歳ー素質を身につけるのには努力が必要 |
|||
認めて、ほめて、愛して育てる | |||
七田式右脳子育て 七田 眞著 | |||
頭も性格もいい子に伸ばす「右脳子育て」 | |||
【七田(しちだ)式右脳教育」は、子供が喜んで取り組める“一番の方法です。】 | |||
まえがき | |||
英語がぺらぺら話せて、算数その他の勉強も大して努力もせずにいい成績をとる。 親なら誰もが、わが子にそうあってほしいと願うはずです。 高望みはしないという親でも、子供が勉強に苦しむ姿は見たくないはずです。 楽に何でもできる子供だったら、いうことはありません。 そしてこころのやさしい、だれかれも好かれる子どもだったら、もう何も心配ありません。 しかし、どうしたらそういう子に育てられるのか? ほとんどの人がまず幼児教育を頭に浮かべるでしょう。と同時に、幼いわが子が勉強に苦しむ姿を想像してしまうのではないでしょうか。 確かに、子供の才能は幼児教育なくして引き出せません。 しかし、わたしが提唱し実践している教育法は、子供を苦しめるものではありません、 親が強制するものではなく、子供が楽しんで取り組むものです。そして、心の豊かな、優しい子供をつくります。それが七田(しちだ)式右脳教育です。 一番わかりやすいのは、赤ちゃんが言葉を話す過程です。 誰も疑問にも思わず、驚きもしませんが、これは驚異的なことです。文法も何も教えていないのに、あっという間に言葉を習得してしまいます。 人は成長するにつれ、左脳を使い始めますが、赤ちゃんの時点では右脳がおもに使われています。 この右脳の働きを利用すれば、誰でも苦労せずに語学の天才になれます。 語学だけではありません。計算式を見ただけで答えを導いてします計算力、本一冊を数分で読んでしまう速読力、大容量の情報を短時間で覚えてします記憶力など、大きな能力を得られます。透視や予知能力さえ身につきます。信じにくいことでしょうが、そういう実例がいくらでもあるのです。 ただし、右脳を働かせるためには、公式が必要です。私はこの公式を誰もが実践できるようにしました。右脳は大人になってもひらくことができます。右脳の力を全開させるためには、小さいときから公式に則ったトレーニングをするのが一番なのです。 |
|||
1章 「頭もよくて、性格もいい子」に育てるために、今すぐできること」 | |||
1、 「のびのび教育」の大きな勘違い・・・・・・子供を育てるためにもっとも大切なこと | |||
最近は、いわいる“キレる”子供というのが問題になっています。 その遠因は0歳から3歳までのしつけにあると私は思います。倫理観の土台は生後 数ヶ月間に形付けられるという最新の研究もあるのです。 しつけとは、生きていくうえでの決まりや約束ごとがわかるように子供に教えること です。これは0歳、家、その前の胎教から始めることが大切だと思っています。3歳ま で子供を自由にのびのびさせて、わがままいっぱいに育ててしまうと、こどもは自分 の感情をコントロールできなくなります。それからしつけ酔うとしても矯正が難しく なるのです。「のびのび」などといって3歳までのしつけを怠れば“キレる”子供が できるというわけです。 のびのび教育は決して、のびのびして子供を育てるわけでないのです。 |
|||
2、こんな“おしつけ”が自己中心的なこどもをつくってします。 | |||
勉強中心の考えになった親は、どうしてもわが子を他の子供と比べてしまいます。そ の結果、ついいらいらして子供をしかったりします。小さな差がことのほか大きく見 えたり、わが子のいい面が見えなくなったりするのです。 これらが一番いけないことです。知的教育は他と比べることではありません。わが子の 成長そのものを喜び、子供も親も楽しみながら毎日過ごすことが大切です。 頑張るという姿勢はいけません。あくまでも楽しむのです。 押しつけもいけません。子供が楽しまないことを無理に教えても、子供は反発するだ けです。また仮にそれが効果を発揮したとしても、子供の性格は歪んでしまいます。 つまり、親の勉強中心の考え方が、ほかの事の比較や押し付けを生み、その結果、そ の結果子供の性格が歪むのです。 もうひとつの問題は、幅の広い価値観を子供にきちんと教えるかどうかです。 学校に入ると、何よりも成績が評価の基準になります。先生も成績だけが人間の価値 だとは考えていなくても、やはり成績のことを最も口にします。教えたことをきちん と理解したか、覚えたかということを一番に心配します。 すると、子供たちも自然に学校の成績で自分たちを評価することになります。このこ とを避けるためには自然に任せず、早めに手を打つことが必要です。 学校の成績がよいことを偉いことだとか、人間の値打ちだとか、子供に思わせないよ うにすることです。 成績を自慢させないこと、人それぞれが光る個性を持っていて、それを尊敬しあうこ と。 これを4歳、5歳のときによく教えてください。 そして、子供に夢を託すなら、できるだけ大きな夢を託していただきたいのです。 |
|||
3.「時期が来るのを待つ」という実に危険な考え方 | |||
ただ遊ばせて置かれた子は、」入学時点ですでに文字を覚えるのが難しい、算数を理 解するのが難しいという頭に代わっています。 学校の授業についていけない子供になる原因は、すでに幼児期に作られているので す。 「時期が来るのを待つ」いうのは、実に危険な考え方なのです。 実際には、親が上手に子供の興味を引き出してやらなければならないのです。 親にやる気がなければ、子供もやる気のないままに育ってしまいます。 やる気のある子に育てるためには、興味を引き出す時期が大切です。 時期を逸することは、子供の高い資質を失うことになるのです。 私は、幼い子供に一日に何時間も勉強させなさいといっているわけではありません。 具体的なことは後で詳しく述べますが、「1日わずか30分程度のお遊びのような取り 組みで、幼児の能力はグングン伸びていくものなのです。 それも赤ちゃんに近い時期からはじめるほど効果的です。始めるのは早ければ早いほ どいい。極端でもなんでもなく、胎児のときからが一番いいのです。 |
|||
4、なぜ“胎教”が大切なのかー | |||
胎教ということが言われていますが、まだそれを完全に信じているお母さんは少ない ようです。また、胎教が大切さはわかっていても、やはり子育ては子供が生まれから と考えているのです。 そして、子供が生まれてから学習を通して、徐々にその才能を伸ばしていくものと考 えています。子供は大人よりずっと能力の低い存在と見られてきたからです。 しかし、これはとんでもない話です。人間はむしろ胎児のときこそ最も優れた天才的 能力を持っているのです。 妊娠3・4ヶ月の時期の胎児が、母親の思うこと、考えることがすべてわかるというと 驚かれるかもしれません。しかし、本当なのです。それだけではありません。胎児は お母さんのおなかの中にいても、パパやママの顔が見え、外の景色も見えるのです。 それは右脳の働きによります。胎児は右脳から発達するので、そういうことができる のです。右脳教育を受けた3歳くらいの子供が、よく胎内記憶を話してくれることが あります。 子供は母親のおなかの中にいるときから、すべてがわかっています。感じる力だけで なく、学ぶ力、記憶する力を持っているのです。それは右脳の力です。生まれてから 右脳を開いてあげないと埋もれたままになってしまいますが、記憶はしっかりあるの です。 記憶を忘れるだけならともかく、胎児期の教育はその後の心の発達におおきく影響し ます。 だから、胎教はおろそかにはできないのです。 |
|||
5、あなたのお子様は、天才になる可能性を持っている! | |||
あなたのお子様は本来、天才なのです。そういったら、あなたはどう思われるでしょ う。まさかと耳を疑う人が多いかもしれません。これまでの学者は、人間の能力はす べて生まれ後に得た記憶や学習の結果だと考えてきました。複雑な計算が瞬時にでき たり、言語を習わないのに理解するような事実があっても、その事実を否定してきま した。 あるいは、説明のつかない能力だとしてきたのです。 しかし、事実は事実です。たとえば、サヴァンと呼ばれる脳障害を持つ人たちの能力 があります。放浪の画家といわれた山下清さんなどもその一人になるでしょう。「な ぜ彼らは天才的能力を示すのか」(ダロルド・A・トレッファート著)という本にそ の驚異的な能力のことが書いてあります。実例をいくつか見てみましょう。 トマス・フラーの知能はきわめて限られています。数を数える程度以上の複雑なこと は、理論的なことも実際的なこともまるで理解できません。それなのに九桁のかけざ んを簡単にやってしまうのです。「七」の七条の計算も瞬時にやってのけました。 ゴードンは現実の環境に対する反応は非常に鈍く、社会生活能力がまるでありませ ん。 しかし、耳で聞いたことを記憶する能力は驚異的でした。視を呼んでもらっただけで 記憶し、それを一年後にスラスラと正確に言うことができました。 トムは盲目の少年で話すことも歩くこともできません。ほとんど何もできない少年で した。 ところが、他の人が弾いたピアノのメロディーを少しも間違わずに演奏することがで きました。 レスリーは盲目で、精神遅滞があり、脳性マヒの症状を持つ子供でした。彼は音楽の 能力に秀で、見事にピアノの演奏をし、歌の物まねが上手く、曲に合わせて踊るのが 得意でした。そのレスリーをCT検査してみると、左脳前頭葉に障害が見られ、右脳に はアルファ波が出ていました。 左脳を言葉を理解し、表現する機能があります。レスリーはその左脳に障害があるた めに脳障害児にレッテルを貼られているのです。しかし、レスリーの右脳は非常にい い状態で働いています。そのため天才的な能力を発揮しているのです。 リムランドという学者が1978年に自閉症のサヴァンに関する論文を発表しています。 そこで、自閉症のサヴァンにみられる特別な才能は右脳に関するもので、左脳に関す る才能は見られない、という結論を出しています。 一般にはまだ、左脳と右脳のはたらきの違いが理解されません。そのために彼らがな ぜ天才的な能力を示すのかわからないとされています。しかし、要するに右脳の働き でその天才的な能力を発揮しているのです。 この天才的な能力を発揮する右脳の働きが、実はあなたの子供さんにもあるのです。 どんな子供にも備わっているのです。だから、あなたの子供は本来、天才なのです。 特別な子供だけが才能を授かっているのではありません。 右脳を開きさえすれば、すべての子供が天才になるのです。それは七田(しちだ)の 教育の成果からも断言できます。 |
|||
6.大人より赤ちゃんの“言語能力”のほうが格段に優れているという事実。 | |||
赤ちゃんの学習と大人の学習は同じではありません。最も典型的なのが言葉の学習で す。 赤ちゃんは言葉をどうやって覚えているかを考えてください。赤ちゃんは文法を知り ません。それなのに、どんどん言葉を覚え、正しい言葉を操るようになります。 誰もが当たり前のことのように思っていますが、これは驚くべき能力です。 疑問に思わない人は、学校で学ぶ英語を考えてください。 英語も小学校から学ぶ時代がやってきましたが、これまでは中学校から学びました。 中学で三年間、高校で三年間、そして大学で四年間、計十年も英語を学びながら、話 せない人がほとんどです。 しかも、単語や言い回しを学ぶだけでなく、言葉の規則、つまり文法も学んでいるの に。 これは倫理的には非常に合理的な学習です。 一方で、赤ちゃんは言葉を覚えるのに、そんな規則など習いません。家族や周囲の人 たちの言葉を手当たり次第に吸収していきます。規則も学ばず、手当たりしだに言葉 を覚えていくなど、非合理極まりない学習法です。 しかし、その成果は合理的な学習のそれとはまったく逆です。合理的な学習法の成果 はほとんどゼロに近いのです。一方、非合理的な学習方法は驚くほどの成果をあげて いるのです。これは一体どういうことでしょう。それは、赤ちゃんの学習法が大人の それと根本的に違うからです。赤ちゃんが右脳で学習しているのに対し、大人は左脳 で学習しています。その違いが成果の大きな差になっているのです。そういう差は、 言葉の学習だけに見られるものではありません。前項で述べた計算能力もそうです。 他にもたくさんあります。 それはこの本でも紹介しますが、実は身近なところにも、子供の右脳学習の驚くべき 能力は見られるのです。たとえば、世界中のクルマの車種を覚えてしまう子供がいま す。世界中の国名と、国旗・首都を覚えている子供がいます。 なぜそんなことができるのかと言えば、子供が右脳で学習しているからです。右脳の 感覚や感性が優れている時期に、右脳を使えるからです。 この能力は、右脳を開きさえすれば誰でも発揮できます。また、大人になっても消え ることはありません。驚くほど広い方面で発揮されます。天才とは右脳の能力を発揮 した人のことです。天才の秘密は右脳にあるのです。 |
|||
「頭も性格もいい子に伸ばす 右脳子育て 七田眞著 三笠書房 より」 | |||
【子供が喜んで取り組める“一番の方法です | |||
これが”頭のいい子”を作る「右脳のしくみ」 | |||
イメージ力をを身につければ、凄い能力が続々開発される | |||
★★★エジソンのたまご情報★★★ | |||
エジソンのたまご実店舗ご来店お買い得情報 | |||
エジソンのたまごについて | |||
お店の地図 | |||
七田眞(しちだ まこと)の本の紹介 | |||
お取引先様リンク | |||
七田式教材 七田式英語 こくご 算数 図形 | |
理科・社会科 中学生教材 構成玩具 木のおもちゃ | |
単行本がめくれるほどの技に生きるオーダーメイドの革手袋の職人加藤喜一さんのお店 オーダーメイド皮手袋の専門店ブロッサム |