七田(しちだ)式右脳教育」は、
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〒343-0832埼玉県越谷市南町2-11-5 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
問い合わせ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
七田式教材 七田式英語 こくご 算数 図形 理科/社会科 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パズル 中学生教材 構成玩具 木のおもちゃ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選べる包装紙詳しくはこちらへ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
才能逓減の法則 |
(教育を早く始めるほど才能が大きく伸び、年齢が上がるにつれて、その可能性が減ってい)
というもの) ドイツ人 カールビッテより 胎児から0歳ー無限の能力 0歳から3歳ー天才的吸収力 3歳から6歳ーわずかなお遊びですぐれた素質が身につく 6歳から8歳ー素質を身につけるのには努力が必要 |
|||
認めて、ほめて、愛して育てる | |||
七田式右脳子育て 七田 眞著 | |||
頭も性格もいい子に伸ばす「右脳子育て」 | |||
【これが”頭のいい子”を作る「右脳のしくみ」】 | |||
1、右脳にはもともと「不思議な力」が組み込まれている | |||
右脳には生来、前述した不思議なことを実現する能力が組み込まれているのです。 | |||
2、盲目の判事に備わっていた「もうひとつの視覚」 | |||
人間の脳には右脳と左脳の二つがあります。この左脳と右脳とではまったく働きが違います。それを理解することが、人間の能力を正しく知る第一歩です。左脳はもともと3次元的に働き、高次元的に働くように設計されています。 たとえば、目で見えるものが見えるというのが”左脳”の視覚です。耳だ聞こえるものが聞こえるというのも同じです。これは三次元的働きです。 高次元的に働くというのは、目に見えないものが見える、耳に聞こえないものが聞こえるというものです。 アメリカのアラバマ州ジェファーソン郡の地方裁判所にトニーコスレンという盲目の判事がいます。判事は生まれつき緑内障で、八歳のころに完全に失明しました。 裁判中、証人が右手を上げて宣言し、いつまでも手を下ろさないことがあります。すると、コスレン判事は「もう手を下ろしてもいいですよ」というのです。周りの人たちは、「目が見えないのにどうしてわかるのだろう」と不思議がります。そこで判事に聞くと、「目が見えなくてもイメージが見える」と答えます。 生まれてこの方テレビやパソコンは目にしたことがないのに、はっきり見えるといいます。 これが右脳の視覚、高次元の働きです。こういう例はたくさんあるのですが、多くの人はこれを特殊な人たちの能力と考えがちです。しかし、これは誰もが持っている。あるいは持っていた能力なのです。 |
|||
子供が言葉を覚える能力を考えて見てください。子供は赤ちゃんのときから、驚異的なスピードで言葉を覚えていきます。数年で万単位の言葉を覚えます。 幼い子供は、ほとんど言葉を写真に写すように脳の中の取り入れています。まさに高次元の働きで言葉を覚えているわけです。 しかし、これまでの科学は目に見えるものだけを研究の対象としてきました。目に見えないものは研究の対象から外してきたのです。このため、人間の脳の高次元的な働きが今でもわからず、ただただ不思議な現象としているのです。あるいは、まやかしが働いているとして片付けてしまいます。 そのために教育のほうも、目に見える左脳の能力に働きかける教育ばかりしてきました。 高次元にかかわる能力を持つ右脳に対する教育はありませんでした。 右脳の働きは現実に存在するのに、説明がつかない能力だから、取るに足らない能力だとして無視してきたのです。このため、もともと右脳が優位に働き、右脳脳能力を示す子供の実態が正しく評価できなかったのです。 小さな子供たちは最初、右脳を100%働かせ、三歳くらいになると左脳への以降が始まります。 六歳に達すると大人と同じように、左脳優位の頭に切り替わっていきます。 したがって六歳に達する子供たちは、右脳の能力と左脳の能力の両方を示すに面性を持つことになります。 左脳は大人の体系の論理的、三次元の世界で、右脳は子供の体系の高次元に属する世界です。 左脳は肉体的、顕在的、右脳は精神的、潜在的と区別することがあります。脳のこの二重性に気がつかなくては、子供の天才を引き出すことはできません。 |
|||
3.天才科学者に解けない問題を、といてします子供たち | |||
これまで教育は、子供の二面性に気づかず、大人の体系だけから子供を見てきました。発達理論も、子供の内面性や潜在能力を軽視し、子供たちの精神的な可能性をまったく認めようとしませんでした。 しかし、最近になって学者たちの間で、子供たちの発達観に新しい見方が生まれてきました。しちだでは四十年も前に実践に移しているのですが・・・ 「子供には二面性がある。ひとつは肉体から上昇し育つ面。もうひとつはスピリットから下降してこの世界にやってきた光り輝く高次の意識の存在としての一面である。「アメリカのトーマス・アームストロング博士」 このままではわかりにくいので少し解説しましょう。肉体から上昇して育つ一面というのは、すなわち左脳的な存在の一面です。スピリットから下降する一面とは、右脳的な存在としての一面です。人間の脳には、左脳と右脳の二重性があって、これが子供の存在の二面性になるのです。 原子爆弾の生みの親の一人、ロバート・オッペンハイマーはこういっています。「街角で遊んでいる子供たちの仲に、私の抱えている物理学の一番難解な問題を解決できる子供がいる。なぜなら彼らには私がとっくになくした感覚的知覚があるからだ」 天才科学者のオッペンハイマーが、自分にはかなわない子供たちがいるというのです。 感覚的が人間にあるといわれだしたのは比較的最近のことです。これは右脳に働くものです。 感覚知覚が言われるようになったのには理由があります。 ひとつは人間の能力、それは左脳の能力ですが、そこには限界が見えてきたからです。限界が見えると、新しい進歩・発展が見えず、行き詰ってきます。 新しい展望を開くためには別の可能性を見つける必要があります。そこで右脳の働きがにわかに重要視されるようになったのです。 それは同一平面上の変化ではありません。左脳は三次元の頭、右脳は四次元を越える高次元の頭です。次元がワンランクアップした、まるで様相の異なる変化なのです。右脳に隠された大きな変化機能。その機能は非常に大きく、かつ今の次元を超えたものです。これまでの人間の文化を一変させるほどの力を持っているのです。今、人々の意識の変化が始まっています。それも大きく変わりつつあるのです。あなたの子供もその変化を具現化する一翼を担っているのです。 |
|||
4、目や耳を使わない「右脳の五感」に、”糸口”はある! | |||
人間は目や耳という感覚器でものを見、音を聞いていると私たちは思っています。しかし、実は脳で見たり聞いたりしているのです。目や耳は、”出先機関”であるに過ぎません。 出先機関の目や耳がなくても、景色がみえたり音が聞こえたりするのです。 人間には、視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚の5つの感覚があります。このうち味覚、臭覚、触覚のほうが先に生まれた感覚です。原始動物のほとんどが味覚、臭覚、触覚を手がかりに生命活動を行っていることから、それはわかります。でも、それらの動物は視覚や聴覚はなくても、見えたり聞こえたりしているのです。では、どこで見たり聞いたりしているのかといえば、皮膚です。皮膚には原始的な感覚的知覚があるのです。それを使いこなしているのが右脳です。ESPという言葉がありますが、これは超感覚とか第六感などと言われます。その働きの強い人は超能力者と呼ばれますが、これは”右脳”の五感なのです。左脳の感覚的な近くは有限です。目で見たものしか見えませんし、耳で聞こえたものしか聞こえません。これに対し、右脳の感覚的知覚は三次元を超えた知覚で、壁など関係なしに見えないものが見えたりするのです。そういう能力を現実に目にしたことがない人にとっては、それは超能力以外の何ものでもありません。しかし、右脳を使う訓練をすれば、そういうことがいとも簡単にできるようになるのです。 |
|||
5、生命の脳、感情の脳、知性の脳 | |||
右脳には、どうしてそんな動きがあるのでしょうか。それを理解していただくために脳のそれぞれの器官について、簡単にご説明しておきましょう。まず、私たちの頭から頭蓋骨をはずしたと思ってください。 外見からではわかりませんが、私たち人間の脳は、頭蓋骨の下で左右に分かれています。右半球が「右脳」で左半球が「左脳」です。脳の進化の進んだ現代人は、左脳のほうがやや大きくなっていますが、原則的には左右対称です。一部を除いて、各器官も二つずつ、つまり左右一対になっています。 右脳は私たちの左半身の筋肉(神経)を支配し、左脳は右半身の筋肉(神経)を支配しています。脳卒中で左脳をやられると右半身が麻痺し、右脳をやられると左半身が麻痺するのはこのためです。 この右脳と左脳をつないている脳梁と呼ばれる器官です。神経線維の太い束でできています。左右の脳がこのブリッジで結ばれ、お互いに機能を補完しあっているのです。上の脳の断面図を見てみましょう。脳の大部分を占める大脳と、後頭部の下のほうにある小脳の存在がわかります。小脳は主に運動能力にかかわっています。大脳は、ものを考えたり、言葉を話したり、記憶したりする能力、つまり人間の人としての能力にかかわっているという訳です。大脳は、脳幹、大脳辺縁系、大脳皮質(大脳新皮質)の3つで成り立っています。脳幹は間脳、中脳、脳橋、延髄によって構成されています。その脳幹を取り除くように厚い膜になっているのが大脳辺緑系です。そして大脳辺縁系の上に載っているのが大脳皮質です。脳の中で最も古い部分は脳幹で、これは”爬虫類の脳”とも呼ばれています。呼吸や栄養代謝、筋肉を動かすなどの、生命維持の基本にかかわる部分を担当しています。最も原始的な動物の脳ということです。まさに爬虫類にもある脳なのです。そのために脳幹は「生命の脳」といい、または”爬虫類の脳”とも呼ばれています。その後、動物も進化して、脳も進化し、この脳幹の上に大脳辺縁系ができました。大脳辺縁系では、恐怖、怒りの感情が表現されます。そこで、これを「感情の脳」と読んでいます。さらに動物の脳は進化します。そしてそしてこの大脳辺縁系のうえに大脳皮質をつくり出しました。言葉を話し、ものを考える脳です。五感で得た情報を総合して理解し、ただちに対応策を全身に伝える機能を持っています。また、知識を集積して論理を組みたて、推理、判断します。感情を理性でコントロールし、暴発を抑制します。これは人間だけが持っている脳です。そこで、大脳皮質は「知性の脳」とか、”ヒトの脳”、”新哺乳類の脳”と呼ばれています。 脳の断面図の写真は脳神経外科疾患ページより |
|||
6、左脳が発達しすぎると、右脳が圧迫されて働かなくなってします? | |||
左脳に梗塞や血栓を起こしたヒトは、程度の差こそあれ言語機能に障害が現れます。このため左脳は「言語の脳」と言われています。一方、右脳に梗塞や血栓を起こしたヒトは、ほとんどがイメージ障害を起こします。イメージ機能というのは、見たり聞いたり触ったり、五感で感じたものの姿や形を頭の中に具体的に思い浮かべる能力です。このため右脳は、「イメージの脳」言われています。 このように右脳と左脳では、いているようでそれぞれ別々の役割があるのです。たとえば五感です。見る、聞く、触る、味わう、嗅ぐという五感は、脳幹おなかでも右部分、つまり右脳によって機能しています。それは左脳でも機能していますが、前にも述べたとおり、目で見たものしか見えないというようにごく限られたものです。ところが、人間が進化して左脳がどんどん大きくなるにしたがって、右脳が圧迫されてきました。そのために、私たちの本来の五感の機能は衰える一方です。別の言い方をすると、動物本来の”本能”をどんどん失っているのです。 しかし、たくさんの知識や言葉の記憶をして左脳の記憶力が発達すると、右脳の記憶は活動が停止するようになりました。わかりやすく言えば、本能的な能力が消えてしまったということです。 |
|||
7、エジソンやアインシュタインも決して「特別な人間」ではありません。 | |||
右脳の役割の中でもっとも大切なのは、人間の生命維持のプログラムがセットされていることです。 それは胎児にまず最初に備わるのが右脳であることからわかります。右脳ができた後、心臓ができ、呼吸器ができ、さらに手や足ができてきます。必要な器官が出来上がったところで血液が流れ、一人の人間として成長していきます。肉体は、右脳にあらかじめセットされている生命維持のプログラミングにしたがって完成していくのです。そして右脳は、同時に左脳の育成を開始し、およそ三年の時間をかけて左脳の機能を完成させるのです。それが言語を反す機能や知識を蓄える機能をです。この作業が終了したところで右脳は休止します。休止というよりも”未知の脳”のままでとどまっているといったほうが正確かもしれません。ほとんどの人は右脳の能力のうち三パーセントくらいしか使っていないのです。そして問題なのは、使わないで放置していると、右脳の能力はどんどん錆びていくということです。まず、の脳を錆びさせないためにはじめの分かれ目となるのが3歳、次が6歳です。その後もトレーニングによって開発していくことはできるのですが、だんだん難しくなります。人間社会はここまで進歩してきたのだから、もう本能的な能力は必要ない。そう考える人もいるでしょう。しかし、右脳にも、本来は左脳と同じように言葉を駆使し、知識を記億し、計算力、創造力を発揮する能力が備わっているのです。いや、それどころではないのです。もし、そのことに気がついて右脳をトレーニングすれば、言葉など自由自在です。六カ国も七ヶ国語も駆使できる語学の天才になることも可能なのです。あるいは超人的記憶力の持ち主、超計算力の持ち主、そしてすばらしいひらめきの持ち主になることでしょう。 レオナルド・ダ・ヴィンチ、モーツァルト、アインシュタイン、エジソン・・・・。あなたの子供も数々の偉業を成し遂げた天才たちと同じようになれるのです。 |
|||
「頭も性格もいい子に伸ばす 右脳子育て 七田眞著 三笠書房 より」 | |||
【子供が喜んで取り組める“一番の方法です | |||
これが”頭のいい子”を作る「右脳のしくみ」 | |||
イメージ力をを身につければ、凄い能力が続々開発される | |||
夢育て友の会会員様限定七田(しちだ)小学生プリント | |||
★★★エジソンのたまご情報★★★ | |||
エジソンのたまご実店舗ご来店お買い得情報 | |||
エジソンのたまごについて | |||
お店の地図 | |||
七田眞(しちだ まこと)の本の紹介 | |||
お取引先様リンク | |||
七田式教材 七田式英語 こくご 算数 図形 | |
理科・社会科 中学生教材 構成玩具 木のおもちゃ | |
単行本がめくれるほどの技に生きるオーダーメイドの革手袋の職人加藤喜一さんのお店 オーダーメイド皮手袋の専門店ブロッサム |