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IQ・EQを伸ばす七田式プリントA
もじ・ちえ・かず1日3枚15分から(2歳6ヶ月から4歳)

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〒343-0832埼玉県越谷市南町2-11-5  
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七田式プリントA しちだ・教育研究所 
 1日3枚、15分の取り組みの継続がその後の学習を
大きく左右します
 
七田式プリントA
 七田式プリントB
七田式プリントC
 
『七田式プリントA』2歳6ヶ月から4歳
七田(しちだ)式プリントAは幼児教育知育プリントの決定版です。2歳6ヶ月~取り組め、塾に通わなくても家庭で手軽に取り組むことができるちえ・もじ・かずの能力がバランスよく育ち、スムーズに進められます。簡単な問題から始め、どんどんできる、ほめるの繰り返しで、お子様に自信がつき、心と知能が健やかに育ちます
 
七田式プリントAを始める目安
鉛筆が持て、点と点が線で結べ、○×が書け、大小、多い少ないが分かる、そして身近な物の名前を言うと、それを指させるようになったら七田式プリントAからはじめよう!
 七田式プリントA
 14,800円(税込)
 A4版/ちえ・もじ・かず計720枚/各本文240枚/解答付/修了テスト3枚/スタンプ付き/10か月分
七田式プリントAカリキュラム 
七田式プリントA ちえ
  幼児の基礎概念の最初に段階を
楽しくマスター
同じ写真や絵同士を線でつないで、筆圧をつける練習をします。その他、手先を使って紙をちぎり、指定されたところに貼るという巧緻性を問う問題に取り組みます。
 七田(しちだ)式プリントAちえサンプル
 
七田式プリントA「ちえ」の内容
線のおけいこ・同種・異種さがし・弁別・順列・図形・空間認識・迷路・単純な間違い探し・スリーヒント・善悪の判断・じゃんけん・しりとり・色・巧緻性・推理力・オセロなど
七田式プリントAの「ちえ」を終了すると
筆圧が強くなるほか、社会の常識やものの名前などの知識を養います。基礎概念のうち、色・形・大小・数・量・空間認識・比較・順序の最初の段階が理解できます。
 七田式プリントA もじ
  国語力の基礎となる「文字」を理解・定着させます。
いらない文字や、足りない文字を選ぶことで、その物の名前や、正しい字形をマスターします。ぬりえで復習する問題もあり、文字や言葉に楽しく興味を持たせることが出来ます。
 七田(しちだ)式プリントAもじサンプル
 
七田式プリントA「もじ」の内容
言葉を増やす・あ~んの読み・濁音・半濁音・促音・長音・拗音の読み・文字弁別・仲間分け・言葉作り・反対語・動詞・音節分け・文字対応・単語読み・もじ対応ぬりえ・50音横読み など
七田式プリントAの「もじ」を終了すると
日常の中で学ぶ、身近なものの名前やもじについて理解できます。反対語・動詞など、言葉の使い分けが確実に身につきます。
 七田式プリントAかず
 数の認識や合成・分解など、
たし算・ひき算につなげる力を育てます
数を数え、書くことで、数字に強くなる力が身につきます。足し算・引き算の基礎となる合成や分解を身近な食べ物などを使い、少しずつ繰り返し学びます。
 七田式プリントAかずサンプルへ
 
七田式プリントA かずの内容
大小・多少・長短など ・順番・数字の練習1~10・数唱(1~25)・1~10の認識対応・数の合成(たす2まで)・分解(4まで)・数唱&数字対応・図形認識・助数詞・数列・半分 など
七田式プリントAの「かず」を終了すると
数の認識・対応・合成分解についての知識が高まります。色・形・大小・数・量・空間認識・比較・順序といった基礎概念の最初の段階が身につきます。
七田式プリントB
七田田式プリントC 
七田式プリントD
お客様の声
自信の裏づけは、ズバリ“七田式プリント!!”
毎日、自分から「ホームワークしよう」と言ってくるほど、プリントが大好きです。教室では、先生の出す問題にも自信を持って答え、「プリントをやっているからだなぁ」と、うれしく見ています。「ちえ」の、同じ動物の体を当てる問題では、教えていない名前も一緒に答えてくれます。生活の中から得た知識をすぐに定着できる七田式プリントっていいなぁと思います。 滋賀県M・Mさん お子様3歳
 
大好きな絵本も自分で探せだしました。
1ヶ月1冊のペースで、無理なく取り組んでいます。ひらがなを覚える時に、カルタを使っていましたが、すぐ飽きてしまい、覚えるのに時間がかかっていました。その点、七田式プリントは1日1枚なので、毎日楽しくでき、飽きることもなく、自然にひらがなを覚えることができました。今では、自分の好きな絵本を、背表紙をみて本棚から取れるようになり、その姿を見て、プリントのおかげだなぁと感じています。
埼玉県 M/Tさん お子様3歳
 
幼いころの取組みが、プリントで活きる
七田式プリントをやり始め「かず」への理解と興味が少しずつ出てきました。買い物に行くと、100円の値札を「1と、0と0。」と読み出します。」読み出します。幼いころから取り組んでいる”カレンダーを使った数字の読み聞かせ”や”ドッツ”が、七田式プリントで、しっかりとした形になって現れているようで、本当に驚きです。愛知県Y・Oさん
 
無理なく机に向かう習慣がつきました
上の娘が2歳半のときから七田式プリントAを始め、現在は七田式プリントDをやっています。七田式プリントDは小学校で習う内容に近い問題がでてきますが、段階的に進んでいきますので自然とできるようになっています。下の息子も3歳頃から意欲的になり、毎日のプリントが定着してきました。   大阪府K.Kさん
七田式プリントをすすめるための4つ心得
1、プリントは腹8分目に与えること、
与え過ぎはよくありません。
子供が喜んでするからと、1度に与えすぎると結果はよくありません。長続きせず、息切れしてしまいます。与えすぎは記憶として定着せず、むしろ記憶の芽を積んでしまいます。
 
2、どのプリントも100点つけてあげることです。
間違ったところはちょっとしるしをして、もう1度やり直させ、出来たら100点にします。こうして全部100点にしながら進めます。そのまま60点などをつけて、子供のやる意欲を失わせないようにしてください。いつも100点ならば、子供は意欲を持ってたのしく取り組めます。
 
3、100点以外の評価を理解しなければなりません。
1つの問題を解き、100点をとっても、それが10分、15分とかかっては基礎能力は高く育っていきません。これは繰り返していくことで、8分となり6分となり、さらに繰り返していくと2分や1分をきるようになります。そうなって高い能力に変わります。
 
4、やさしいところから出発することです
七田式プリントAがいちばんやさしく、七田式プリントB、C、Dと程度が高くなっています。5歳児だからと、七田式プリントA、Bをとばしていきなり七田式プリントCに取り組ませることよりも、迷わずに、少し簡単に出来るところからスタートさせるほうが効果的です。
七田式プリント
 
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